UDON
2006年 09月 21日
映画『UDON』を観てきました。
場所はArio亀有というモールの中にある、新しい映画館。
大きさはそこそこですが音響がぐっどです。綺麗だし。
観る前・観た後でも買い物ができるしいいかも。
「亀有」っていう場所はなんとも微妙ですが(;´∀`)
予告編をみたときは へぇ、こんなの作るんだー
なんてちょっと気に留める程度だったこの映画ですが
評判も上々でだんだん観たくなって、結局行っちゃいました。
でも観てよかった。ヨカッタヨカッタヽ( ´ー`)ノ
「踊る」のスタッフによる制作ということで期待していた笑いもあり、
じーんとくる感動もあり、というか思いっきり泣きました。・゚・( ノД`)・゚・。
主人公のユースケ・サンタマリアが情報誌の編集者になり
地元讃岐のうどんを取り上げるために追いかけていく、という
シンプルなストーリー。
これでどうやって盛り上げるんだ?とか思いましたが、そこは
ちゃんとメリハリの効いた流れになっていました。
そしてコニタンが激かわいい(*´д`*)
ドジで天然っていう役もいいし、最後に見せる笑顔がたまりませんな。
観終わったあとはもちろんうどんを食べました。
フードコートにいくつもお店があるのですが、ここだけが混んでました。
さすがだ、UDON。
せっかくの亀有訪問なので、「こち亀」の両さんとご対面。
けっこう写真を撮ってる人もいたし、仕事途中にぺしぺしっとタッチしていく
配達の人もいたし、多少地味ながらも名物になっているようでした。
1つ気になったこと。
亀有は歩いている人が少ない。ほとんどが自転車に乗っていました。
じいちゃんもばあちゃんも子どもも自転車。
しかも人の量もハンパじゃなく、3分に1回は確実に誰かとすれ違うし
交差点で全4方向から自転車が来たときには思わず笑ってしまいました。
自転車の町、亀有。なかなか味があります。
評価★★★★★
場所はArio亀有というモールの中にある、新しい映画館。
大きさはそこそこですが音響がぐっどです。綺麗だし。
観る前・観た後でも買い物ができるしいいかも。
「亀有」っていう場所はなんとも微妙ですが(;´∀`)
予告編をみたときは へぇ、こんなの作るんだー
なんてちょっと気に留める程度だったこの映画ですが
評判も上々でだんだん観たくなって、結局行っちゃいました。
でも観てよかった。ヨカッタヨカッタヽ( ´ー`)ノ
「踊る」のスタッフによる制作ということで期待していた笑いもあり、
じーんとくる感動もあり、というか思いっきり泣きました。・゚・( ノД`)・゚・。
主人公のユースケ・サンタマリアが情報誌の編集者になり
地元讃岐のうどんを取り上げるために追いかけていく、という
シンプルなストーリー。
これでどうやって盛り上げるんだ?とか思いましたが、そこは
ちゃんとメリハリの効いた流れになっていました。
そしてコニタンが激かわいい(*´д`*)
ドジで天然っていう役もいいし、最後に見せる笑顔がたまりませんな。
フードコートにいくつもお店があるのですが、ここだけが混んでました。
さすがだ、UDON。
けっこう写真を撮ってる人もいたし、仕事途中にぺしぺしっとタッチしていく
配達の人もいたし、多少地味ながらも名物になっているようでした。
1つ気になったこと。
亀有は歩いている人が少ない。ほとんどが自転車に乗っていました。
じいちゃんもばあちゃんも子どもも自転車。
しかも人の量もハンパじゃなく、3分に1回は確実に誰かとすれ違うし
交差点で全4方向から自転車が来たときには思わず笑ってしまいました。
自転車の町、亀有。なかなか味があります。
評価★★★★★
by Dran_Ragnarok | 2006-09-21 22:21 | MOVIE(37)